柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
このため、道路上などに設置する公共サインを例に取りましても、道路管理者が設置する一般的な道路案内標識をはじめ、観光施策の一環として設置する観光案内標識、官公庁や文化・スポーツ施設などの主要公共機関へ案内するための施設誘導標識など、多くの種類がございます。
美しい柳井の構築について (1)人口減の歯止め事業の一環として、ブラボーと称賛されて、行って見たくなる街。住みたくなる環境に適した街づくりに対して、どのような施策をお考えかをお尋ねいたします。
もともと、このマイナンバーカードというのは、国自体がデジタル化を図っていこうという中の一環でございまして、よその国では、いろいろな悪い例もありますが、それはしっかり気をつけて、国のほうがやっていけるように、しっかりと目を向けていきたいとは思っておりますが、ここのこの場で、この予算を否決することは、国の意志と反すると思いますので、私は賛成をしたいと思います。以上です。
◎総務部長(大野孝治君) こちらのビジネスイーサ、回線につきましては、NTTさんが事業の一環として引かれたものでありまして、それを本市も利用しているというところでございます。 いつからビジネスイーサを使っているかといいますと、笠戸島出張所が1回線使っておりまして、平成29年度からビジネスイーサを使っておるところです。
小泉政権からの地方分権改革の一環として、この義務づけが、法改正によってなくなりました。以降、市町村の自主性に委ねられ、総合計画を議会議決する場合は、条例による定めが必要となってまいりました。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 行革の一環としての職員提案についての御質問かと思います。 今回の議会でもいろいろ職員提案の内容を御提案いただいて感謝しております。例えば、防災メールの市民メールへの拡大、あと死亡後の手続の簡素化、それとマイナンバー活用によります本庁ロビーにキオスク端末設置、この辺は全て職員提案で出た項目を採用したものでございます。
JR柳井駅におきましては、令和3年3月、バリアフリー化事業の一環として跨線橋やエレベーターの新設整備が行われ、また、本年3月にはICカード乗車券の利用サービス拡大に伴い、自動改札機が設置されるなど、ここ数年間で鉄道駅としての環境整備が進められてきました。
そういった意味で、岩徳線の駅、利用者の方も含めて、みんなが使いやすいようなまちづくりの一環として、やはり盛り上げていくということは必要だと考えておりますので、引き続き、いろんな形で取り組んでみたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 私たちもぜひ参加させていただきたいと思いますので、共に頑張っていきたいと思います。
生徒と教員が話し合い、校則の見直しを進め、ジェンダーレス制服についてはその一環として進めてきたようです。 そのスラックスとスカートの2種類から選べる性差のないジェンダーレス制服導入については、制服を変えるための議論は生徒から始まり、校則の見直しが進みました。 ある生徒は、男女の区別の差をなくしていこうという、社会が変わりつつあるのに学校の決まりはそうではないと、制服を変える提案に多くの生徒が賛成。
教育部長は、給食は教育活動の一環という認識を示されました。しかし、学校給食法において、給食の材料費は保護者の負担とされていることをもって、現時点では対応困難であるという答弁でした。 教育活動の一環ということは、憲法26条2項に「義務教育はこれを無償にする」と示されているとおり、当然、無償にするべきものです。
(5)平和教育の一環として、米軍岩国基地について児童生徒にどのような説明をしているか。 2 上関原子力発電所建設計画について (1)市長は、上関原子力発電所建設計画に賛成か、反対か。 (2)原子力発電所は、安全だと思うか。 (3)収束のめどの立たない福島第1原子力発電所の現状をどう思うか。
給食は、学校教育の一環であることは言うまでもありません。狭い意味での食育とか健康な体づくりだけではなくて、教育の大きな目標である人格形成における大切な教育活動です。そして、貧困家庭や養育条件が厳しい子どもにおいては大切な栄養源であり、命綱であるという事実もあります。給食費の無償化を目指して、まずは柳井市では、給食費の2割を占める牛乳代を無償にすることを提案しますが、いかがでしょうか。
地域産品である米川ユズ、笠戸島レモンにつきましては休耕田活用の一環として、また来巻ニンニクは農業公園の自主事業として栽培しており、収穫された農作物は生産者において、ユズ果汁、レモンサイダー、焼き肉のたれなどに加工され、市内外への販売や学校給食などにも利用されているところであります。
本市におきまして、笠戸島は観光振興の中心であると認識しており、観光環境整備事業の一環として、ハイキングコースの看板設置や木の伐採、潮風ガーデン等の園地で定期的な草刈り作業を行っております。 また、大規模なイベント時には、これに加え、観光協会や商工会議所など関係団体と共同で県道笠戸島沿線の清掃活動を実施しております。
温水プールは、平成8年10月に恋路クリーンセンターの稼働に対する環境整備事業の一環として開設したものであります。 本年5月、天井からのさびの落下が続いたことを受け、利用を中止し、劣化状況調査を行ったところ、天井部分の破損が著しく、屋根の全面ふき替えなど、大規模な改修が必要との調査結果が出たところであります。
こちらも、今年度、市のほうで補助金を出しております業界団体を支える、ささエール補助金の活動の一環ということで、飲食業協同組合が活用していただき、需要が広がっているということを大変うれしく思っております。
そうした中、今後につきましては、議員御承知のとおり、県の行財政構造改革の一環として示された公の施設の見直しは、令和2年4月30日の県議会臨時会におきまして、山口県知事より行財政構造改革の一時凍結の表明があり、県有施設の見直しを検討している市、町との協議も中断をしております。
13ページ、総務費、一般管理費の庁舎等補修工事費について、庁舎の網戸設置は、新型コロナウイルス感染症対策の一環としての事業ということだが、本庁以外の出先機関は、既に対策が完了しているということかとの質疑に、避難所等での使用が想定される学校や地区の体育館については、既に令和2年度で設置が完了しており、その他の出先機関については、昨年度から、聴き取り等の調査を行っているが、特に設置等の要望がなかったため
交通安全対策の一環として、高齢者ドライバーの免許返納が進められております。他方で、高齢者のみの世帯では、車が使えなくなると、生活そのものが成り立たない状況が深刻であります。 1番目は、平郡島民の船賃補助の検討結果を伺います。 平成30年3月議会で、改正公共交通活性化再生法による地域公共交通網形成計画の策定を促し、船賃補助の検討を求めております。
今年度実施を予定しております体育施設整備検討業務は、長寿命化計画推進の一環として建て替え、改修、複合化等、最も効率的な対応を検討するための事前調査を行うものであります。 今後の計画の推進に当たりましては、今年度温水プールの天井からの錆の落下や武道館の廊下天井材の落下が発生し、両施設の利用を中止する状況になったことや、財源確保等の問題を踏まえ、事業を進めてまいりたいと考えております。